賃貸一人暮らしのコツ:節約

夢の一人暮らしを賃貸で始めてすぐ気がつくことは、「一人暮らしはお金がかかる…」ということでしょう。

家族と住んでいた時は気にもしなかった電気代、トイレットペーパーなどの生活雑費全て、自分で払わなければなりません。

賃貸での一人暮らしを継続させるために、おすすめしたいのが節約です。

節約をするのに一番肝心なことは、お金の流れを把握することです。
何にお金がかかっているのか現状を把握しないと、何をきりつければいいかわからないですよね。まずは家計簿をつけてみましょう。

市販の家計簿、家計簿ソフト、ネット家計簿などの方法がありますが、自分の一番やりやすいもので構いません。費用科目も大雑把でかまいません(賃貸の家賃や新聞、保険料など、毎月変動のないお金は記入しなくてもかまいません)

また、きちんと合わせることが目的ではないので、多少の誤差は気にせず、毎月どの費用が大体いくらくらい支払われているのかを知ることができればOKです。

3ヶ月家計簿をつけていると、使ったときは無意識でも、改めて振り返ることになるので、無駄の多い費用が自然とわかってきます。

それがわかれば、あとは簡単。家計簿をつけ続けなくても、その費用を重点的に減らすように心がければ、節約につながるというわけです。

■一人暮らしの費用:冷蔵庫で節約!?■
賃貸一人暮らしの家電の中でも、冷蔵庫の電力消費量は大きいです。工夫して使えば、効率のいい食材保管とともに節約もすることができます。

冷蔵庫使用のコツ:
1)冷蔵庫に詰めすぎない
冷蔵庫は冷たい空気を流すことで庫内を冷やしています。ぎっしりと食材が詰まっていると、空気が上手く循環されず、庫内全体が均一に冷えない状態になり電気代のアップにもつながります。冷蔵庫に保管する食材の量は、容量の7割程度が理想と言われていますが、もともと小さい冷蔵庫を持つ一人暮らしにとっては難しいことも。できるかぎり詰め込みすぎないことを意識し、特に冷気の吹き出し口の周りには余裕を持たせるようにしましょう。

2)冷凍庫はぎっしり詰め込もう
冷凍庫はむしろぎっしり詰め込んだ方が電気代がオトクになります。凍った食材がそれぞれ保冷剤のような役割を果たし冷凍庫の効率をアップするためです。

3)熱いものは冷ましてから
調理後の熱いものをそのまま冷蔵庫に入れて冷やそうとすると、庫内の温度が上がり、電気代もかかる上に、一緒に入っている他の食材を傷めることにもつながります。

4)ドアの開け閉めは控えめに
冷蔵庫のドアを開けることで庫内の温度が上がると、それを設定温度まで下げようとするため、電気代が多くかかります。そのため、ドアの開け閉めは頻度も時間も控えめにするのが節約のポイントです。